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数秘学の今感じる有効的な使いかた

昨日は月一でヨガクラスをさせていただいている

人おこしシャアハウスさんへ

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今回は

新入居のメンバーさんの

スタッフミーティング

私の数秘学観点

スタッフの方による個性心理学

両面から分析していくケース会議へ参加


事前に資料としていただいた

7名の方々の

お名前と生年月日

面識のない方々ばかり


運命数 宿命数 使命数

ソウル  レッスン 課題  ファンデーション 支え  プロジェクション 印象

コア   ギフト パスト アセット 人生後半の強み  パーパス 人生の目的


これらのデータをお伝えしました


今回

面識のない方々のデータをまとめながら


通常のカウンセリングでは

対面からその方を通して

各数字のポジティブ ネガティブ 多角的なその数字の沢山のデータから

その時にその方へ

必要なものをお伝えしてしている事を実感


7人と対象数は

多い物ではありませんが

ある数字への偏りが多くみられる事


個性心理学とリンクする場面が多くあったこと


それらを実感しました


不思議なもので

あるメンバー1名の内容を除き

6名のメンバーの

お伝えした内容に納得する事ばかりと

メンバーさんと知る多くのスタッフから声をいただき


そのあるメンバー1名さんは

スタッフから見てもどのような個性か

わかりずらいとの事でした


数秘学をただの占いとしてみるではなく

統計学からのデータとして参考にしていただける

この環境に感謝


あらためて

数秘学について

ご説明をスタッフの方々にさせていただきながら


数秘学は『人生の地図』である

この唯一無二の自分の地図を手にして

どのような行動をとるのかが大事

地図は手元に持ちながら

己の進むべき道を知り

しっかりと前を見て

長い人生の道のりを効率良く進むため


いくら立派な地図でも

地図だけに目線と置いて歩いていくと

目の前の小さな石にもつまずいたり

時には大きな崖にさえ落ちてしまう


占いは占い

どんな立派な地図でも

それが現在の車のナビゲーションでも

最新の自動運転機能があったとしても

行先は自分で決め

前は自分で確認しなけばならない


つまり

自分の人生の全てを

占いにゆだねない


人生の地図を手にしたら

それをガイドにして

ナビゲーションとして

己の人生を

自らの目を開き

五感を使って

心の声を聴いて

歩いていくことが大切


そして

その地図を見る事が出来ないくらい

弱っている人に

無理に手渡しても負担になるだけ

そんな時は

周りにいる支えるべき人が

その地図を手にして

有効的に見守り

今のその方にあった

適切なサポートを行っていく方がいい




また数秘学の活用として

大きな企業でも行われているように

人事を配置する側が

チームを構成する際に

それぞれの特性を知り

それを活かした配置を行ったり


それぞれに合った

声かけ指導を行っていく


困難を抱えやすい

また抱えている 

大切な身近な人へ

その方にあった関わりを作っていくために


統計学である

この数秘学はとても有効であると再認識しました


『人生の地図』を手にすることを望む方々へ

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