もうすぐ冬至
- YOSHIYOGA
- 2023年12月6日
- 読了時間: 2分
冬至(12月22日ごろ)
太陽は1番低い空を通り
この日を境に
太陽の通り道は
少しづつ高くなります
日照時間も少しずつ長くなります
冬至とは
北半球では昼の時間がもっとも短くなり
夜の時間がもっとも長くなる日
2023年の冬至は12月22日(金)
世界中でこの日をお祝いしていま
これは、冬至の日を境にして、
太陽の力が再び蘇ってくるのをお祝いするのです。
古代中国では、冬至の月が1年の始まり 古代ローマでは太陽が復活する日
太陽が力を取り戻して輝かしい季節が再びやってくるように、
願いを込めて、お祭りをしました。
ちなみに古代ローマの冬至の日は12月25日で、
この冬至とキリスト教が結びついたのがクリスマスだと言われています。
「新しい世界が始まる」そんな日には、
この世を照らす光とされたキリストの生誕を祝うのがふさわしいと考えられようです
これにともない
エネルギーの切り替わりの時
陽極まりて陰となり 陰極まりて陽となる
私自身もこの二日前に誕生日を迎えます
今年は今まで以上に
この日を意識するようになりました
今私は
内なる幸せを感じています
大切なものを実感し
誰のものでもない
自分の幸せの形をみつけてます
その形はこれからも
変化していくでしょう
その時々の
誰のものでもない
自分の幸せの形を探索していきたいです

重ねた日々があり今がある
影を受け入れて 光を感じる
今までがあるから
今がある
次は
冬至のスピリチュアルな
メッセージ
まとめていきます
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