『選択の法則』
- YOSHIYOGA
- 6 時間前
- 読了時間: 4分
毎日の生活は、何を着るか、何を食べるか、選んで実行するこれの繰り返しでできている。
生きている環境や状況によって、数多くの選択肢が与えられることもあれば、
ほとんど選択肢がない場合もあります。
私が体験した、阪神大震災の直後は、支給される限られた食料しかなかった事もある。
またホテルの朝食バイキングでは、数々の品数から好きなものを好きなだけ選び、
中には食べきれず残す方も少なくない。
選ぶ事柄の大小はあるが、生きていく事は様々な環境で、繰り返されている。
そこには同時に、選択する側の質も影響される。
明晰な知性は選択能力を高めますが、心の病やその他の障害は、
選択を変形させたり制限させたりする。
生きている限りどんな場合にでも、
自分の状況をどのように受け止めるかを選ぶ力と責任があるのです。
選択の法則は、まさにこの力と責任に関する法則。
人はつらい状況や、受け入れがたい事柄が起きた時に、自分の選択の結果と認められず、
家族や雇い主、友人や環境、また神の思し召しよって、自分の運命が決められているように思うことがある。
だが、どんな事も自分の選択の積み重ねの結果が、今につながっているのです。
あらゆる選択には、必ず結果がついてくると理解した時、
自分の責任において選択を行うことができる。

私たちの現状は、楽な道、困難な道のどちらかを選ぶことができます。
目標に早く到達できるか、その道に喜びを見出せるか以外、
困難な道を選ぶことはめったにない。
固定概念や偏見が少なく、視野が広いほど、選択の幅は大きくなる。
失敗しないように、生きていくために、幼少期から形成された脳の神経回路では、
『頭で考える』
見知らぬインドの市場を一人で歩いている時に、この先は進まない方がいいと感じる、
『直感で考える』
二十歳から働いた介護の現場で、介護保険ともに、介護支援専門員となり忙しくもやりがいのある仕事に就きながら、ケアプランを作る側から、直接この手で治療をする側になりたいと32才からキャリアから離れ進学をした。
『魂で考える』
潜在意識がもたらす直感のメッセージを信頼することも大切、
普段の理性的判断と違ったものを選択することもある。
人生の目的の達成や、大切なことを気づくために重要な教訓として、
高次の自我つまり、失敗しないための『頭で考える』ではなく、
『魂で考える』こと。
この選択の法則を尊重すれば、場当たり的に状況に流されることなく、
明確な目的意識を持ちながら、自分の人生に責任を持って生きられるようになります。
意識して選択を重ねる自覚があれば、
今自分が正しい道を歩んでいるか、
付き合うべき人と付き合っているか、適正にあった仕事かを悩むことが少なくなる。
運命システムに導かれる人生で、
何を拡大させるか、縮小させるかという選択肢や、
何かを生み出すか、破壊させるかとういう選択が与えられています。
どう選択するかで、創造力と表現力という二つの重要な領域に大きな違いが生まれる。
それらをプラスに生かすか、マイナスに活かすかは、
すべて自分自身の選択に任されている。
自分に選択肢があること、創造力、表現力を持っていることに気づかない人もいるかもしれないし、創造力と表現力を抑圧している人もいます。
与えられた選択肢を、その中から最良のものを選び取る能力に目覚めれば、
エネルギーの用い方に対する責任感も芽生える。
今の状況が、過去の選択の積み重ねの結果であるように、
これからの選択が、未だ来ぬ『未来』作っていくのです。
私が生業にしている『数秘』は、
見えない何かを観て、未来を言い当てるものでなく、
自分の『人生の地図』を一緒に眺めて、
自分のプラス・マイナス要素を受け入れて、
これからの選択を『より自分らしく生きる』
選択をお手伝いするためのツールなんです。
それは『魂で考える』お手伝いなのかも知れません。
Comments