扁桃体
- YOSHIYOGA
- 2019年11月15日
- 読了時間: 2分
今回の(ペインケア)で出てきた
扁桃体について
扁桃体(へんとうたい 英:Amygdala)は
ヒトを含め高等脊椎動物の側頭葉内側の奥に存在する
アーモンド形の神経細胞の集まり。
感情反応の処理と記憶において主要な役割を持つことが示されており
大脳辺縁系の一部であると考えられている
扁桃核(へんとうかく)ともいう

「不安」や「怒り」や「欲望」を生み出す
つまり 感情を司る脳の一部
扁桃体が活発になると
感情が前に出てしまうので
短気な人
不安な人
我慢できない人
になってしまう
これだけをみると
悪役の感じですが
危険が生じた際には
戦うか逃げるかすぐに判断する働きもあるのです
ここでバランスをとっているのが
前頭葉
扁桃体が感情を司り
前頭葉が理性を司る
日常生活において
感情的に身をまかせずに生活を行うために
基本的に前頭葉優位に動いています
怒りの度に暴力をふるっていたら
とても大変な事になります
前頭葉はいつも扁桃体が暴走するのを防いでます
しかし
現代生活は情報や刺激に溢れています
扁桃体が優位になるのは
外部からの刺激によっておこります
「誘惑」「ストレス」「情報」
甘い物をみてつい食べてしまう
イライラして起こってしまう
不安や恐怖が止まらない
怒りが止らない
「理性ではわかっているけど やめられない」
それは「扁桃体の暴走」
この状態をコントロールする
つまり
扁桃体と前頭葉の働きを整えるのに
マインドフルネス
瞑想
ヨガ
効果的なのです
自分の感情と少し距離を置いて対面する
つまり
自分の中の怒り 不安 恐怖に
飲み込まれないで
感情と理性を共に
「今の感情を理解する」
まったく違う自分になるのではなく
少し距離をおくことで
感情に飲み込まれない
感情の暴走をコントロールしやすくなる
このことを知ると
自分の中に起こる事を
すこし客観視しやすくなるかも
自分を知り
自分で整える
違う自分になるのではなく
本来の自分を活かす
現代社会にこそ
必要な事なんだと