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執筆者の写真YOSHIYOGA

神の詩 バガヴァッド ギーター


あるご縁で

久しぶりに開いた

バガヴァッド ギーター

この本に触れたのは

2011年のタイTTCの哲学で

おぼえることだらけの時

(なんで?)

で終わり

難しいものとして

手元にはあったけど

開かなかった本

あれから

6年ちかくの時の中で

重ねた時間で

言葉達が

すっと入っていく感覚が

ありました

最近感じる

人と人のつながり

またひとつ

その渦中から

少し離れて

眺める事ができそうです

読み終えた時に

綺麗な夕陽が

ありがとう


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